エンジニアの長時間労働が社会問題となっているため、ITエンジニアはやめとけと言われます。
しかし、現在では、残業代が支給されることが一般的であり、長時間の残業は三六協定によって厳密に管理されています。
さらに、ITエンジニアの職業はスキルが身につきやすいため、転職もしやすいおすすめの職種と言えます。
この記事では、大手SIerの富士通に7年、メガベンチャーに7年、フリーランス3年のITエンジニアである筆者が、経験をもとにITエンジニアは本当にやめとけなのかを解説します。
ITエンジニアの労働環境や将来性についても紹介していますので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
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目次
ITエンジニアやめとけと言われる理由
「ITエンジニアはやめとけ。後悔するぞ」と言われる理由を業界や職種の特徴から紹介していきます。
大前提、ITエンジニアはおすすめですが良い面ばかりではありません。
ここでは事前に知っておきたい負の面を紹介していきます。
本気でITエンジニアを目指す方は将来、後悔しないためにも事前に把握しておきましょう。
ITエンジニアは大きく「請負」と「自社サービス」の2つのビジネスモデルのどちらかに就くことになります。
- 請負(SE、SES、IT派遣)
- 自社サービス(Webエンジニア、社内SE、ゲームエンジニア)
職種に応じてデメリットも大きく変わってきますのでここでは職種ごとに「やめとけ」と言われる理由を紹介していきます。
システムエンジニアはきついから
SE(システムエンジニア)は昔からキツイからやめとけと言われます。
筆者も7年ほど大手SIerでSEを経験してきたため、様々な裏事情を目撃してきました。
SEがきついと言われるのは炎上プロジェクト由来のことが多いでしょう。
炎上プロジェクトとは、遅延しているプロジェクトや赤字のプロジェクトのことです。
遅延をしているため残業は必須です。
毎日、残業をすることとなります。
終電が連日続くこともあるでしょうし、ひどい場合は土日も返上で出社することもあります。
納期が迫る中での知的労働は独特な切迫感がありストレスもきつくかかります。
また残業をすればそれだけ残業代がかかりプロジェクトが赤字化していきます。
そのため、手伝ってもらう人員を補充してもらえないケースもあります。
このように炎上プロジェクトの大変さから「システムエンジニアはやめとけ」と聞くことが多いのではないでしょうか。
炎上プロジェクトの大半はスケジュールの見積誤りや採算を度外視した格安の受注が多く、ある程度コントロールできます。
企業や部署によって炎上の頻度が違うためホワイトな会社を選べば快適に仕事ができることも事実です。
そのため「システムエンジニア=きつい」と理解するのではなく、しっかりと転職エージェントに事情を聞いて企業選びをすれば問題ないでしょう。
とくにシステムエンジニアとして経験を積むことで将来独立しやすい職種です。
システム請負の開発は在宅で進めることができるためWebエンジニアやSESと比べると在宅がしやすい独立の仕方ができます。
筆者もSEを経験したことで独立することができましたし、プロジェクト運営のノウハウは応用が効きとても役立っています。
興味が少しでもある方は毛嫌いせずに企業選びを丁寧に行いましょう。
下請け企業の場合業務内容が単調かつ年収が低いから
未経験からITエンジニアとして転職しやすいSESも下流工程が中心の仕事となり年収や業務内容からやめとけと言われます。
下請けで現場に入ることが多いSESやIT派遣ではクリエイティブな業務は極端に少なくなります。
元請けや一次請けで作成した設計書や手順書に沿ってプログラムやテストを実施する業務が多いためです。
比較的スキルが高くなくても業務をこなすことができるため年収も低い傾向です
多重下請けの末端で働くことになると、長時間労働など労働環境も悪くなることが多くITエンジニアはやめとけと言われる一因となっています。
このようにデメリットを聞くと「やめとこうかな・・・」と感じるでしょうがメリットもあります。
具体的には
- 業務が単純なため未経験者でもはじめやすい
- スケジュール遅延、仕様変更、顧客対応は元請けが行うためストレスが少ない
- 3年ほど経験を積めばキャリアップを目指した転職が可能となる
といったメリットがあります。
さらに、元請けに入れるSES企業やIT派遣会社があり、そこでは非常に高単価です。
筆者も大手SIerで働いていましたが、派遣社員の方が高年収であったことを覚えています。
その方の一月単価は何と100万円を超えていました。
このように、ネガティブに捉えられるSESやIT派遣ですが、メリットも大きかったりホワイト企業では高待遇であることを理解しましょう。
企業によって給料が上がりにくいから
Webエンジニアは業界No1以外の企業に在籍すると給与が上がりづらい傾向にあります。
なぜならWebエンジニアが在籍するWeb系企業は薄利多売のビジネスが中心のためです。
たとえばメルカリやランサーズは決算金額から10%〜20%引かれますが、金額自体は高くなく薄利の状態です。
そのため多くの取引を成立させないと利益が豊富に生まれないのです。
利益がなければ給料や賞与を上げることはできません。
仮に薄利多売ができたとしてもWeb系のサービスは変化が激しいため競合他社に優位性をつけるために積極的な投資が必要で、利益はなかなか社員に還元されないでしょう。
このような環境の中でしっかりと稼ぐためにはNo1サービスに育てあげる成果を出すしかありません。
ですが一般的には非常に難しいと言わざるを得ません。
そのため、Webエンジニアになりたい方は業界No1のサービス運営をしている企業やメガベンチャーに転職しましょう。
これらの会社はお金に余裕があるため待遇も良い傾向にあります。
ただし上場していても赤字の企業もあるくらいですので事前にマイナビIT AGENTなどの転職エージェントで内情を教えてもらうことがより確実です。
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社内SEは再転職が難しいから
「社内SEは楽らしい」とSI業界にいるとよく聞きます。
実際、社内SEとして仕事する相手は同じ会社の社員のため実務の仕事内容を理解しやすいですし協力が得られやすい環境です。
新システムの稼働やトラブルがなければ特に残業もなく帰宅できるでしょう。
このようにストレスフリーな社内SEですが致命的な欠点もあります
それは「社内SEから転職しづらい」という点です。
楽な仕事の仕方をしているため、本格的な要件定義やプロジェクト管理ができなかったりシステムの保守・運用ばかりをしているためにプログラミング能力が低くITエンジニアとして転職先がないという事態になるためです。
そのため、スキルや経験を積んでも独立するのはもちろん、転職もしづらくなり、一生在籍企業にしがみつく仕事人生となるため「社内SEはやめておけ」と言われています。
変化の激しい現代は大企業であっても安心できない状況です。
企業に依存するような働き方は避けることをおすすめします。
深夜残業・休日出勤が多いから
「ゲームが好きで自分も面白いゲームを作りたい!」とITエンジニアを志望する方は多くいます。
ゲームエンジニアは任天堂のようなコンシューマーゲームを作る会社とCygames(サイゲームス)やGREE(グリー)のようなスマホゲームを作る会社があります。
ここでは筆者がメガベンチャーで現場を見てきたスマホゲームについて紹介します。
スマホゲームの開発の醍醐味はユーザーの反応をダイレクトに感じながら企画運営を進められる点です。
エンジニアも積極的に企画に参画できるため非常にやりがいを感じるでしょう。
ただし、スマホゲームの売上は正月や5月の連休など大型連休や夜間に集中するため運用のため出社する必要があります。
夜間作業や休日出勤は覚悟しておきましょう。
また、最近では規模が大きくなっているため資本勝負となり中国をはじめとした海外ゲームに負けている現状があります。
転職時にもゲーム系の企業は関東を中心に限られていています。
そのため、本気でゲームエンジニアになりたい方は問題ありませんが、そうでない場合はスマホゲームエンジニアはリスクが高いということを知っておくと良いでしょう。
常に勉強し続ける必要があるから
ITエンジニアを未経験から目指して挫折した方は「勉強が大変だからやめたほうがいい」という方も多くいます。
実際、「3ヶ月で未経験からITエンジニアになれる」といった訴求のプログラミングスクールがあるため短期間でスキルを習得できそうな気がしますが全くの誤解です。
プログラミングの知識はもちろん、セキュリティーや個人情報の取り扱い、設計、品質管理、業務知識などプログラミング以外の学ぶべき項目は膨大にあり5年以上経験してはじめて一通りできるようになるのではないでしょうか。
専門分野を作るとなると、さらに勉強が必要です。
正直、プログラミングを好きでないと勉強し続けられないでしょう。
このようにITエンジニアは常に主体的な学習が求められるため「よほどプログラミングのことが好きでないと続かない」という意味で「ITエンジニアはやめとけ」と言われています。
ただ、実際にやってみると「面白い!!」とのめり込む方も多くいます。
筆者もそうでした。
はじめから敬遠する必要はありません。
取り組んでみて自分に合うかどうかを知ることが重要です。
独立しにくいから
ITエンジニアがかかわる仕事は複数人で作業するプロジェクトが多く、一人で完結しづらい業務内容です。
手に職がつき独立しやすい一方で、独立をしてもどこかのプロジェクト傘下で指示されながら仕事するケースが多くあります。
一方でWeb制作では、ITエンジニアと比べ案件も多く規模も小さいため、個人で請けやすい仕事です。
将来、独立して自由に働きたい方はITエンジニアをやめておいた方が良いでしょう。
ITエンジニアのメリット
ITエンジニアのメリットは以下の通りです。
- ITエンジニアは高年収
- 求人倍率は年々高まっている
- キャリアアップの転職も可能
- フリーランスとして独立も可能
「ITエンジニア やめとけ」と言われる理由を知って、迷うと思います。
筆者はSEを7年とWebエンジニア7年、フリーランスを3年経験しています。
SE時代では末端の下請けで下流工程の仕事もしましたし下請け構造やIT派遣の現場も見てきました。
Webエンジニア時代では自由な社風の裏側にある属人的な現場や赤字サービス運営の悲惨さも見てきました。
ですが、このような経験をしても総括して「ITエンジニアはおすすめ」です。
まず、ITエンジニアは高年収で、職種別に見ても平均年収以上です。
さらにITエンジニアは常に人材不足のため未経験からなるチャンスが多いとも言えます。
エンジニアの人材が不足しているためIT転職エージェントも数十サービス存在するほどです。
またITエンジニアであれば仕事がないと将来に困ることはないでしょう。
さらに、個人にスキルが身につくため年収等の待遇が低ければキャリアップの転職も可能ですしフリーランスエンジニアとして独立も可能です。
実際、ITエンジニアに案件紹介をするフリーランスエージェントと言うサービスが20サービス以上存在しています。
このことから、ITエンジニアはメリットの多い職種といえます。
ITエンジニアに向いていない人の特徴
ITエンジニアには多くのメリットがありますが、向き不向きで大きくITエンジニアとしての将来が変わりますので、自分が向いているかどうかをあらかじめチェックしておきましょう。
ITエンジニアに向いていない人の特徴について、いくつかのポイントを挙げてみます。
技術への興味が薄い
ITやコンピュータ技術に対する興味が低く、新しい技術やツールに関心を持たない人は、ITエンジニアとしてのスキルが向上しないため向いていません。
ITに興味が薄い人は技術の進歩についていけない危険性があります。
ストレス耐性が低い
デッドラインやバグ修正などのプレッシャーに対して、ストレスを感じやすい人は向いていません。
ITエンジニアの仕事は納期厳守が重要であるためです。
期限を遵守で出来なければITエンジニアとしての信頼を失いかねません。
協調性に欠ける
チームでの協力やクライアントとのコミュニケーションが苦手で、対人関係が円滑に築けない人はITエンジニアに向いていません。
ITエンジニアは問題が発生したときにプロジェクトチームのメンバーに相談、アイデアの共有、スケジュール調整などのコミュニケーションが欠かせないからです。
協調性に欠ける人は、ITエンジニアに限らず、多くの現場でも働くことが難しいと言えます。
詳細に注意が向かない
コードやシステムの詳細に気を配ることが苦手で、綿密な作業ができない人はITエンジニアに向いていません。
プログラミングには繊細な作業が求められるため、細かいところまで注意を払って作業する必要があるためです。
よってITエンジニアには、常に詳細なことにも注意して作業できる必要があります。
継続的な学びや成長に消極的
技術の進化についていけないまま、学び続ける意欲が低い人はITエンジニアに向いていない人といえます。
IT業界は日々目まぐるしいスピードで情報がアップデートされています。
最新のスキルや知識を身につけるのに抵抗のある方はITエンジニアはおすすめできません。
これらは一般的な傾向ですので、個々の人によって異なる場合もあります。
また、向き不向きは環境や学びの機会によって変わることもあるので、興味や挑戦したいことを踏まえて自身の能力を育てていくことが大切です。
ITエンジニア転職を成功させるコツとは
未経験からITエンジニア転職を成功させるコツを紹介していきます。
情報収集してから企業を選ぶ
ITエンジニアは請負と自社サービスの企業で働き方や待遇、キャリアが大きく変わります。
請負をしているSIerに入社すれば、スケジュールどおりに納品することが求められます。
そこに創造性は必要ありません。
淡々とスケジュールと仕様にそってコーディングをします。
一方で自社サービスの企業に入ると単なる開発では評価されにくくなります。
自分自身の開発でどれだけ売上や事業に影響を与えたかをアピールしなければ評価されませんし実際に売上・利益がでなければ給与も上がりづらいでしょう。
特に請負と比べ自社サービスは企業文化で評価制度も全く違います。
品質を重視する企業もあればスピードを重視する会社もあります。
このような考え方の差は事業内容や経営者の考え方に大きく影響を受けます。
必ず事前に会社情報をチェックしましょう。
Wantedlyや転職エージェント、ホームページの経営理念などから情報を収集しておき転職後に後悔しないようにしましょう。
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下請けやSESで経験を積む
未経験からITエンジニアを目指す方はどんな形であれ、まずはITエンジニアとして内定を取りましょう。
「下請けの企業やSESは嫌だ」という気持ちは分かりますが未経験者は求人を選べる立場ではありません。
まずは選り好みせずITエンジニアとして働きましょう。
ITエンジニアとして貴重な経験が得られるはずです。
特に2〜3年程度の経験を積めばスキルと実績が付き再転職がグッとしやすくなります。
こだわりの企業選びはそれからでも問題ないでしょう。
ネットワークエンジニアを目指す
「ITエンジニア=プログラマー」と考える方も多いと思いますが、実は
- ネットワークエンジニア
- サーバーエンジニア
など幅広いITエンジニアがあります。
プログラマーは覚える範囲も広く柔軟性も非常に高いため常に勉強が必要となります。
もし「技術は苦手だから勉強し続けられない」と感じている人はネットワークエンジニアを検討しましょう。
ITエンジニアのため勉強は必要ですがネットワークエンジニアは覚える範囲が狭く柔軟性も低いため少ない労力でITエンジニアになることができるでしょう。
上記の記事でも紹介していますがCCNAという資格を取得すればネットワークエンジニアに未経験からでも転職が可能となります。
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未経験からITエンジニア転職するためのおすすめの勉強法とは
未経験からプログラミングスキルをつけることは簡単ではないため、もし周りに頼れるプログラマーがいない方はプログラミングスクールに通うことをおすすめします。
独学は挫折するためおすすめできません。
未経験からITエンジニアを目指す方におすすめの勉強法を紹介していきます。
DMM WEBCAMP
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数ヶ月しか学んでおらず業務経験のないITエンジニアは転職活動に苦労します。
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キャリスタカレッジ
キャリスタカレッジというサービスも無料でITスキルを身に付けることができるスクールです。
こちらは、プログラミングコースだけではなく、ネットワークエンジニアコース・クラウドエンジニアコースなど、希望に応じてカリキュラムを選択することができます。
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本気でITエンジニアを目指したい方はまずは転職エージェントへ相談
「ITエンジニアやめとけ」と聞き不安に感じている方も多いでしょう。
筆者も過労死問題が叫ばれる中でSE(システムエンジニア)となったため将来に対し不安を感じていたことを覚えています。
ですが実際に入ってみると多くのネガティブな情報は一方的な情報であったことに感じました。
不安であるほどネガティブを大きく捉え、煽られていることに気づきましょう。
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キャリアチェンジにあたり年齢のこと、将来のキャリアのこと、年収のこと、適性のことなど不安なことは多くあるでしょう。
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