手に職をつける仕事|おすすめ一覧や必要な資格を解説

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手に職をつける仕事おすすめ16選!男女別一覧とメリットを解説

手に職をつけるというのは、働くための技術を身に付けたりスキルを習得することを言います。

手に職をつけるおすすめの仕事は、「ITエンジニア」、「営業」、「ネットワークエンジニア」、「Webデザイナー」、「Webマーケッター」などがあります。

本記事では手に職をつけるおすすめの仕事や必要な資格を紹介し、さらにメリットや手に職をつける仕事を選ぶ方法についても解説していきます。

手に職をつけるべきか悩んでいる方、また具体的な職業や必要な資格を知りたい方はぜひ参考にしてください。

高年収で時間・場所に対して自由になるには

様々なスキルがありますが、事例も多く将来性も高いのはプログラマーでしょう。

「私には難しい」と見送る方も多いですが、最近ではChatGPTやYouTube等で格段に学びやすくなっています。

さらにプログラマーが人材不足のためプログラミングの研修制度が整っている企業もあります。

大手ほど待遇も良く研修制度が整っていますが、求人が非公開であることが多いのが難点です。

そのため、大手の求人が多いマイナビIT AGENTといった転職エージェントに登録し、紹介してもらえるようにしておきましょう。

スマホでもかんたんに登録でき、無料で利用ができるため興味がある方は早く登録しておくことがおすすめです。

手に職をつけるとは

手に職をつけるとは、生計を立てるための技術を身につけることや仕事に就くためのスキルを習得することを指します。

面接ではよく資格の有無を参考にされますが、資格よりも実務力が重要となるためどれだけ即戦力となるかという点を重視しています。

つまり、手に職をつけるために必ず資格がなくてはいけないということではありません。

資格がなくても仕事ができるものに関してはまず現場力をつけることを大切にしましょう。

手に職をつけるメリット

  • 手に職があると給料などより良い待遇で働ける
  • 手に職があると失業リスクが低い
  • 手に職があると会社に依存する必要がない
  • 手に職があると独立しやすい
  • 手に職があると学歴に左右されない

手に職をつけるメリットは、給与が上がったり失業のリスクが低くなることが直接的なメリットとして挙げられます。

経験や資格があれば、企業に依存することなく自分らしく働けるなど不要な悩みから解放されるでしょう。

需要が高く希少性があるほど、貴重な人材となり企業に求められやすくなり学歴の影響も受けづらくなります。

また、企業側も貴重なスキルや資格を持っている人材を失いたくないため失業リスクも低くなります。

さらに、社会から求められる技術や資格を身に付ければ、独立も可能です。

働く時間や場所に縛られることなく働きたい方は、手に職をつけて独立をすることが最善と言えるでしょう。

手に職をつける仕事のおすすめ一覧

手に職をつける仕事おすすめ16選

手に職がつくおすすめの職業については以下の観点からおすすめしています。

  • 資格が必要か
  • 稼げるかどうか
  • 転職・独立のしやすさ
  • 女性もできるのか

資格がなくても十分活躍できるものや、働きながらスキルを身につけることができる職業もあります。

ここでは、長く求められやすく、企業に依存せず稼ぎやすい仕事について紹介をおすすめ順に紹介していきます。

ここでおすすめする仕事の中にITエンジニアやネットワークエンジニア、Webデザイナーがあります。

IT系のスキルは難しいのでは、と不安な方もいるかもしれませんがプログラマーと比べると比較的難易度も低く、資格がない未経験からでも始めやすいといえます。

もし今スキルや資格がなくても、転職してから手に職をつけることも出来ます。

  • 長く求め続けられるスキル
  • 稼げるスキル
  • 企業に依存しないスキル

上記の3つのポイントをおさえながらそれぞれについて、詳しく紹介していきます。

ITエンジニア

働きながら手に職をつけたい方は、プログラマーやWebエンジニア、システムエンジニア(SE)といったITエンジニアがおすすめです。

とくに、SE(エンジニア)は資格がそれほど重要視されない傾向にあるためです。

また、近年のIT業界では男女の比率が均等に近づき、女性エンジニアも歓迎される風土が整いつつあり、多様性を尊重する職場環境が整っています。

リモートワークやフレックスタイム制度が一般的なため、仕事とプライベートの両立がしやすく、ライフスタイルに合わせた働き方ができるので、女性にもおすすめです。

未経験であってもスキルや経験、資格に応じて設計や要件定義、プロジェクトマネジメントといった工程が任され、待遇もアップしていくでしょう。

キャリアアップを考える方は、「ITパスポート」や「基本情報技術者」、「応用情報技術者」といったITエンジニアがもっておくと有効な資格の取得も検討しましょう。

スムーズにスキルを身に着けキャリアップをするためには、教育制度の整っている大手SE企業がおすすめです。

マイナビIT AGENTといったIT専門の転職エージェントに相談すれば、人気の非公開求人が案内してもらえます。

無料で相談できるため、機会を逃さないように早めに行動に移すことが大切です。

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営業

営業職は資格不要で、数字さえ達成できていれば自由度が高く、転職もしやすい職業です。

商品が売れなければ企業は存続できず、成果を出せる営業になればどこでも需要があり、非常に有利であるためです。

営業は年代問わず、よく募集される求人のため身に付けておいて損はない職業です。

営業として手に職をつけたい方には営業への転職に強い就職カレッジのような就職支援サービスへの相談がおすすめです。

就職カレッジはメーカーや商社を中心に、優良企業の求人を多く取り扱っているため、とにかく営業として手に職をつけたいという方に非常におすすめできる就活支援サービスです。

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ネットワークエンジニア

IT系で手に職をつけたいのならネットワークエンジニアもおすすめです。

ネットワークエンジニアはプログラマーと比較し覚える範囲も狭く、業務がある程度ルーチン化しているため未経験から目指しやすい職業と言えるでしょう。

さらに、現代ではネットワークはライフラインであるため将来もなくならない仕事でしょう。

未経験者であればまずは「CCNA」と呼ばれる資格を取得することを目指して下さい。

CCNAさえあればスキルのない業務未経験であってもネットワークエンジニアとして採用される傾向にあります。

いまなら無料でCCNAを取得できるスクール(例:ネットビジョンアカデミー)もあるため見逃さないようにしましょう。

Webデザイナー

Webデザイナーはパソコンやスマホで開くWebページのデザインを行う職業です。

デザインのスキルはもちろん、ツールの使い方やHTMLを覚える必要がありますが、数ヶ月で基礎を習得することができるため未経験でもなりやすい仕事です。

パソコンとネット環境があれば自宅にいながらでも稼ぐことができるため、女性にも非常におすすめです。

制作案件はランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングでも請けることができるため、WebデザインのスキルはWeb製作会社からの需要も高く転職の際にも非常に強力な武器となります。

手に職がつくだけではなく、将来独立したいという方にも向いている職業だと言えるでしょう。

Webデザイナーになるために必要な資格は特にはありませんが、スキルアップのために「Webデザイン技能検定」や「HTML5プロフェッショナル認定資格」、「色彩検定」の取得を検討してみましょう。

またWebデザイナーについて詳しく知りたいという方は、『「Webデザイナーやめとけ」って本当?本当の理由とデメリット回避の仕方』の記事も参照してみてください。

Webマーケッター

Webマーケッターの仕事は、未経験からでも始めやすいため非常におすすめの仕事です。

なぜならWebマーケッターは比較的新しい職業のため未経験OKの求人が多くあります。

Webマーケッターは経験や知識が最も重要視される職種であるため、資格取得ではなくまずは現場での実践を積みましょう。

自分で成果を出せるようになれば独立したり自身でプロダクトやサービスを立ち上げることも可能となります。

マーケティングに興味ある方におすすめです。

Webマーケターを本気で目指すのなら万が一転職できなくても受講料半額の転職保証付きのマケキャンというWebマーケター養成スクールがおすすめです。

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CADオペレーター

CADオペレーターの仕事は何かものづくりなどに挑戦したいという方に向いている資格です。

大手の自動車メーカーなどもCADオペレーターをたくさん採用しており、非常に重宝される資格のためです。

資格取得はハローワークで職業訓練に通うことで取得できます。

CADオペレーターに少しでも興味があるのなら、ハローワークに相談してみましょう。

働きながらスキルを身に付ける

働きながら手に職をつけたいならスキルが身につくような職場を探しましょう。

大手求人が集まるマイナビAGENTなどの転職エージェントへ登録することでスキルが身につくような職場を見つけやすくなります。

「未経験から3年くらいで一人前のスキルが身につけられる仕事がしたい」など具体的な希望をキャリアアドバイザーに伝えることで、より理想に近い求人を紹介してくれます。

>マイナビAGENTはこちら

もしIT業界への転職を考えているならマイナビIT AGENTがおすすめです。

どのエージェントも未経験から経験者まで対応しており全て無料で利用できます。

他に差をつけるスキルを身に付けたいと言う方は相談だけでも今後の良いきっかけになりますよ。

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医療事務

病院は全国にあるため医療事務の資格を取得しておくと地方就職に強いです。

参考:医療事務 – 職業詳細 | 職業情報提供サイト(日本版O-NET)

病院では保険適用の診療から保険の適用のされない診療まで様々な方式での料金支払い方式があり、複雑な計算が必要となります。

法改正などにより診療報酬の計算式なども変わっていくため勉強は必要となります。

しかし、一度資格をとって実務経験を積めば全国の病院で働くことができます。

もし、資格を持っていない方でも未経験から入社し、実務経験を積んで資格を取ることも可能です。

医療事務は人材が不足している傾向もあり、資格がなくても事務などの経験があれば採用される可能性があります。

未経験OKの医療事務求人を知りたい方は、業界最大手のリクルートが運営する転職サイトで医療事務の未経験OKの求人も豊富リクナビNEXTでの求人探しがおすすめです。

まずは無料で登録し、身近な未経験OK求人を探してみましょう。

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経理職

手に職をつけることが可能な仕事として経理職があります。

経理職は、日々行われている会社のお金のやりとりを複式簿記などで管理する仕事なため、どの企業でも必要な人員です。

また、この複式簿記は借方・貸方の2つを用いて収支を把握していくため、正しく記帳するための専門知識が必要とされるため需要が高い職業とされています。

参考:経理事務 – 職業詳細 | 職業情報提供サイト(日本版O-NET)

日商簿記2級の有資格者であれば「知識をしっかりと身につけている」と判断されるため、未経験でも採用されやすくなるのもポイントです。

中には日商簿記3級程度の資格で採用している企業もあります。

簿記2級・3級の資格は2020年の12月よりネット試験が開始したことから、ほとんど毎日試験を受けることが可能となっています。

総務職

総務とは会社をスムーズに回すために、社員が働きやすい環境を整える仕事です。

参考:総務事務 – 職業詳細 | 職業情報提供サイト(日本版O-NET)

そのため、仕事内容は幅広く会社によって役割が変わってきます。

様々な仕事に対応するため非常に柔軟性が求めらる場面が多く、多様なスキルや知識を身に着けることも可能です。

総務になるなら社会保険労務士の資格を持っていると重宝されます。

複雑な社会保険の適用手続きや、労働保険料の計算や給与計算などは社会保険労務士の試験に出てくるためです。

社会保険労務士の資格を取得しておけば、給与計算業務などが出来るため、派遣社員として全国どこでも仕事を探せる状態になります。

また、派遣社員として総務部に所属するだけではなく、BPO業務(給与計算などの外注)を請け負っている社会保険労務士法人に正社員として就職するというキャリアもあります。

社会保険労務士になるには年に1回社会保険労務士協会が主催する社労士試験に合格する必要性があります。

看護師

看護師の仕事は、女性が活躍している手に職のつく仕事として、最も給与が高く転職しやすい仕事です。

参考:看護師 – 職業詳細 | 職業情報提供サイト(日本版O-NET)

なぜなら、看護師の仕事は激務かつ資格が必要な仕事のため、常に求人が出ているためです。

タウンワークやアイデムといった地方で活発な求人誌でも常に募集があり、一般的な求人の2倍近い時給で募集されていることが多いでしょう。

看護師になるためには国が認めている大学・短期大学・専門学校・看護師学校を卒業し、看護師の国家資格を得るための試験に合格する必要があります。

ケアマネージャー

ケアマネージャーの仕事は、介護保険制度に基づいて要介護者の心身や環境などを考慮して介護プランを組み立てる仕事です。

参考:介護支援専門員/ケアマネジャー – 職業詳細 | 職業情報提供サイト(日本版O-NET)

介護のトータルサービスを考える仕事のため、介護士のキャリアアップとしてケアマネージャーを目指す方が多いです。

ケアマネージャーになるには、年に1度実施される介護支援専門員実務研修受講試験に合格する必要性があります。

また、受験資格を得るためには900日以上の介護の実務経験が必要です。

介護士で実務経験を積み、キャリアアップのためにケアマネージャーを目指すことになります。

介護福祉士

介護福祉士は介護や身の回りのお世話が必要な高齢者、障がい者に生活援助を行う仕事です。

介護福祉士の資格は、数ある介護系の資格の中でも唯一の国家資格であり、スキルを身に付けたい方に女性や主婦の方にも非常におすすめの資格です。

取得しておくと転職に有利なだけではなく待遇なども無資格者よりも2万円以内程度高くなるケースもあるためです。

学校に2年間通って卒業するか、介護現場で3年間仕事をするかなど様々な資格取得のルートがあります。

時間とお金に余裕のある場合は学校に通うのもありですが、そうでない場合は介護施設で実務経験を積む選択肢もあります。

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行政書士

行政書士は車庫証明や賃貸の契約書の作成を代行できる資格です。

主に権利義務関係の書類を扱うことになり、非常に幅広い種類の書類を扱うことができます。

やり方次第ではしっかりと稼げる資格であり、独立を志している方におすすめです。

税理士

税理士は、企業や個人事業主の決算や確定申告を代理する仕事です。

また、税金に関する相談を受けることが出来るなど、独占業務があります。

あまり稼げる資格ではない、と言われていますが決算や確定申告は難しいため需要自体はあります。

実際30代で税理士に転職した方は経験を積んだ後で800万円ほどの給料となっています。

社会保険労務士

社会保険労務士の仕事は、社会保険(健康保険や年金)の手続きと給与計算代行などが主な仕事です。

特に社会保険の手続きに関しては非常にニーズが高いと言えます。

ただし、社労士の業務自体は社内の社員が無資格でやってしまえる領域が多いのも事実です。

そのため、大企業や中堅企業などでは自社の正社員(人事総務部員)が給与計算や社会保険などは自前ですることも多々あります。

独立を前提として資格取得する分には問題ありません。

しかし、労働基準法の知識を知りすぎると、「扱いづらい人材」として転職時に厳しくなることには注意しましょう。

参考:社労士資格を取るならフォーサイト

宅地建物取引士

手に職がつくおすすめの職業として宅地見物取引士があります。

宅地建物取引士がいないとできない業務があり、持っていると非常に重宝される資格です。

独占業務としては、重要事項の説明業務・重要事項説明書の記名と押印・37条の書面(契約書)への記名押印の3つの業務があります。

上記の仕事が出来ないと契約完了させられないため、不動産会社によっては入社3年以内に必ず宅建の資格を取らせるというところもあります。

士業の場合は資格だけでなく、営業して仕事を獲得する能力の方も重要となってきます。

資格の勉強と同時に、様々な人と交流して顔を拡げることも忘れないようにしましょう。

【男性向け】手に職をつける仕事おすすめ5選

男女かかわりなく手に職をつけたいと考える方は多くいますが、性別によっても向いている仕事やおすすめの仕事があります。

以下に一覧にしてお伝えしますので、参考にしてください。

男性が手に職をつける仕事としておすすめなのは以下の5つです。

  • ネットワークエンジニア
  • システムエンジニア
  • Webマーケター
  • 営業
  • 介護福祉士

男性が手に職をつける仕事として最もおすすめなのはエンジニアです。

ネットワークエンジニア・システムエンジニアを紹介しましたが、資格未取得の未経験からでもスキルを身に付けやすく、これからIT需要は高まり続ける中で職に困らない仕事と言えます。

また、介護福祉士も今後さらに引く手あまたになる職種としておすすめです。

女性に多いイメージですが、力のある男性の介護福祉士が現場では重宝されています。

【女性向け】手に職をつける仕事おすすめ6選

  • Webデザイナー
  • 営業
  • 経理事務
  • 医療事務
  • 看護師
  • ケアマネージャー

女性が手に職をつける仕事としておすすめなのはWebデザイナーです。

スキルさえ身に付いてしまえばフリーランスとして働くことも可能で、結婚や出産など女性のライフイベントに合わせて柔軟な働き方を選ぶことができるようになるためです。

また、医療系(看護師・ケアマネージャー等)の仕事も女性に人気の仕事となっています。

常に人材不足の業界のため、ブランクがあったとしてもキャリアの再構築がしやすい仕事としておすすめです。

資格なしで手に職をつけられる仕事とは

手に職をつけるための資格取得は非常に時間がかかるため、未経験可の求人へ転職して働きながら手に職をつける方法がおすすめです。

例えば採用が活発なIT企業ですが、人材不足であるため経験者の採用に苦戦をしており、未経験可にして育成しているケースが多くあります。

育成可能な企業は大手のような資本力が高い企業が多く、人気であるため非公開求人が大半です。

大手求人が集まるマイナビAGENTに相談をすれば、未経験可の非公開求人を案内してもらえるため活用してみましょう。

面接等の転職活動はもちろん、転職後のキャリアプランについてもすべて無料で相談できるため、転職活動に不安を抱いている方は一度利用してみてください。

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手に職をつける仕事を選ぶ方法

適職を知ってから手に職をつける方法を考えましょう。

資格や経験を積んだ後に合わない仕事だったと気付いて後悔しないためです。

手に職をつける仕事選びで悩んでいる人は、専門のアドバイザーへの相談が転職成功への近道です。

就職カレッジ(ジェイック)のような就職支援サービスに相談すれば、適職探しをはじめとした専任のアドバイザーによる丁寧な就職のサポートが受けられます。

空白期間が長くなればなるほど転職活動には不利になることが多いため、とりあえず転職活動をやってみようと思う人は早めに相談してみましょう。

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